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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第8章 二回目の衝撃
鉄の水筒のようなものを傾けた形でその中にいるドジョウを調理する。
火傷すると脅され、股間のすぐ先に水筒の口がある。
火を焚きながら男がドジョウの習性を説明する。
女学生は勿論処女だ。
煮えるドジョウは熱さから豆腐に逃げ込むがあいにく豆腐がない。
そこで、この穴に一気に逃げ込むだろう。
入り口の脇にある黒子を目印に全部が少女のナカに押し寄せるだろう。
男の企みを知るが、もう股火鉢は点けられていて、M字に開いた脚の間で女学生は上体を後ろに倒して手をついていて、逃げることは叶わない。
次のコマは黒塗りに女学生の叫び声が白抜きで書かれている。
そして、目を回し泡を吹いて気をやる女学生のぼかした股間から生えるドジョウのしっぽの束。
男が少女の足を掴み、
「ドジョウ鍋を食べるのは俺だ。」
と少女の股間に貪りつく。
そして少女も、吸い出されるドジョウに感じてしまい身悶える。
男は食欲を満たした後に少女に尋ねる。
「お前もドジョウが欲しいか。」
コクコクと頷く少女の前に立ちはだかり、顔面にズボンを開けてそそりたつものを晒す男。