この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)*
第2章 初めて

そして、『濡れている』と私を責める男が目覚まし時計を近づけます。

太ももに時計の角がたまたま当たり、びっくりしました。

濡れているか確かめるために私の指が股間に触れます。濡れてはいませんでしたが、恥ずかしさと気持ちよさを覚えました。

裸の部分だけがスースーしていました。

こうして私はこれがオナニーだと自覚もないままに、気持ちいいことを覚えていったのです。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ