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処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
言われたとおり、彼の前で膝をついた。
恥ずかしかったけど、彼に従うことが快感だった。
何をするのか、何をされるのかと想像したら、胸がドキドキした。
目の前に見える彼の下半身は、大きく膨れていた。
それが何なのか理解した瞬間、恥ずかしくて思わず目を逸らした。
「ほーら、美希の大好きなオチンチンだよ……ちゃんと見なさい」
ハアハアと息を荒げ、彼は私の目の前でズボンと下着を脱ぎすてた。
怖ず怖ずと視線を上げると、彼のやらしい姿が目の前にあった。