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処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
「やらしいな美希は……処女なのにチンポが大好きなのかい。じゃあ言いなさい、チンポが欲しいって……アキラさんのオチンチン欲しいですって」
「ほ、欲しいの……アキラさんの───欲しいです」
「だめだよ美希、ちゃんと言わなきゃあげないよ。ほら、言いなさい」
「ああっ……欲しいです、お願い……アキラさんのオチンチンが欲しいの───お願いお願いっ」
洗面所に私の恥ずかしい声がこだました。
お尻の痛みを忘れるほどの快感が身体を走った。
昨日までの地味で平凡な自分から、大人の女性に変われた気がした。
「ふふっ、よく言えたね美希。ご褒美に美希の大好きなオチンチンをあげるよ。ほら、僕のまえにひざまずきなさい」