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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第37章 歯車が狂い始める

「別に社長だとかそんな事はまだ早いし、オレよりアニキが継ぐべきだろう」
今のオレにそんな欲はない、ただ仲間が欲しいだけだ。
友達のいない生活なんてあまりにも空しすぎる。
母親はオレに寄り添い、頭を撫で抱き寄せた。
「それでいいの?達也がお母さんの仕事を後を継いでもいいの?」
「構わないよ。だって実の息子じゃん。オレが継いだら変だろ、やっぱり」
「…そう、わかったわ。じゃあ達也が後を継いであなたは達也をサポートするような役目をしてもらおうかしら」
「…うん、それでいいよ」
「あぁ、何てお兄ちゃん思いなの亮輔は。だからお母さんはあなたの事を愛してるのよ」
オレの股間に手を伸ばし、ズボンの上から撫でてきた。
そしてチャックを下ろし、少し大きくなった肉棒をパクリと咥えた。
今のオレにそんな欲はない、ただ仲間が欲しいだけだ。
友達のいない生活なんてあまりにも空しすぎる。
母親はオレに寄り添い、頭を撫で抱き寄せた。
「それでいいの?達也がお母さんの仕事を後を継いでもいいの?」
「構わないよ。だって実の息子じゃん。オレが継いだら変だろ、やっぱり」
「…そう、わかったわ。じゃあ達也が後を継いであなたは達也をサポートするような役目をしてもらおうかしら」
「…うん、それでいいよ」
「あぁ、何てお兄ちゃん思いなの亮輔は。だからお母さんはあなたの事を愛してるのよ」
オレの股間に手を伸ばし、ズボンの上から撫でてきた。
そしてチャックを下ろし、少し大きくなった肉棒をパクリと咥えた。

