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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第6章 早く卒業したい…
そしていつものように下半身がムズムズする。
布団をがばっとめくると母親がいつものように朝勃ちして膨張したモノを咥えていた。
「このオチンチンはワタシのモノだからね、フフっ」
そう言ってまた激しく上下に口と手を使い、イカせようとした。
15のオレには刺激が強すぎる。
あっという間に射精してしまった。
「フフっ今日もたくさん出たわね。また夜にしてあげるからね」
母親は口内に出した精子を全て飲んだ。
「これのせいで肌の調子が良いのよね…」
まるで蛇に睨まれた蛙のような心境だ。
貴方はワタシから逃れられない…
そう言いたげな視線だった。
布団をがばっとめくると母親がいつものように朝勃ちして膨張したモノを咥えていた。
「このオチンチンはワタシのモノだからね、フフっ」
そう言ってまた激しく上下に口と手を使い、イカせようとした。
15のオレには刺激が強すぎる。
あっという間に射精してしまった。
「フフっ今日もたくさん出たわね。また夜にしてあげるからね」
母親は口内に出した精子を全て飲んだ。
「これのせいで肌の調子が良いのよね…」
まるで蛇に睨まれた蛙のような心境だ。
貴方はワタシから逃れられない…
そう言いたげな視線だった。