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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第52章 ホテルでの痴態

後は明日を待つのみ。
明日になればオレは社長になる!
興奮を抑えきれず、達也は近くにあったソープランドに入り、興奮状態の下半身を沈めようと、その店のナンバーワンのソープ嬢を指名した。
今頃はあの二人も互いの身体を貪り合ってるのだろう。
そう考えただけで達也の肉棒はそそり勃ち、ソープ嬢の口に無理矢理押し込んだ。
頭を押さえつけられ、イラマチオ状態のソープ嬢が苦しがっていたが、お構い無しに腰を前後に振った。
「んぐっ、ゲホッ…」
ソープ嬢の口から大量の唾液が垂れて、一旦口を離し、ブハーっと苦しげに息を吐き、またイラマチオで喉奥まで肉棒を突きまくった。
そして段々と腰の動きが早くなり、肉棒に快感が押し寄せる波のように陰嚢の中にある全てのザーメンを喉奥にぶちまけた。
「…あぁ、いい、気持ちいい…」
達也は大量のザーメンを吐き出し、ヘナヘナとソファーに座り込んだ。
ゲホゲホっと口からザーメンが滴り落ちてくる。
「飲めよ、今こぼしたのも全部飲め、飲むんだ!」
鋭い眼光と恐ろしいまでの威圧感を醸し出し、達也はソープ嬢に床に滴り落ちたザーメンを舐めるよう命令した。
明日になればオレは社長になる!
興奮を抑えきれず、達也は近くにあったソープランドに入り、興奮状態の下半身を沈めようと、その店のナンバーワンのソープ嬢を指名した。
今頃はあの二人も互いの身体を貪り合ってるのだろう。
そう考えただけで達也の肉棒はそそり勃ち、ソープ嬢の口に無理矢理押し込んだ。
頭を押さえつけられ、イラマチオ状態のソープ嬢が苦しがっていたが、お構い無しに腰を前後に振った。
「んぐっ、ゲホッ…」
ソープ嬢の口から大量の唾液が垂れて、一旦口を離し、ブハーっと苦しげに息を吐き、またイラマチオで喉奥まで肉棒を突きまくった。
そして段々と腰の動きが早くなり、肉棒に快感が押し寄せる波のように陰嚢の中にある全てのザーメンを喉奥にぶちまけた。
「…あぁ、いい、気持ちいい…」
達也は大量のザーメンを吐き出し、ヘナヘナとソファーに座り込んだ。
ゲホゲホっと口からザーメンが滴り落ちてくる。
「飲めよ、今こぼしたのも全部飲め、飲むんだ!」
鋭い眼光と恐ろしいまでの威圧感を醸し出し、達也はソープ嬢に床に滴り落ちたザーメンを舐めるよう命令した。

