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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第52章 ホテルでの痴態

怖くなったソープ嬢は達也の言われるがままに床に舌を這わせザーメンをすすり、飲み込んだ。
「ふぅ、やっと落ち着いた。
悪かったな、これ取っといてくれ」
懐から数十枚の一万円札をパッと宙にばらまいた。
ソープ嬢はその万札を1枚たりとも残らずに床に散らばった金を拾い続けた。
その様子を見て達也は部屋を出た。
ヌキたくなったからヌイた。
別に口じゃなく、膣内でも良かったのだが、口が手っ取り早いと思い、無理矢理フェラをさせ、1秒でも早くザーメンをぶちまけて、クールダウンしたかっただけだ。
店を出た達也はそのまま家に帰り、シャワーを浴びて明日に備えて深い眠りについた。
一方鴨志田は、沢渡とホテルに入り、ヨロヨロと床にへたりこみ、バタンと横になった。
「鴨志田さん、そんなとこで寝てないでベッドに入りましょう」
下心見え見えの沢渡は鴨志田を抱き抱えるようなフリをして、大きな胸を掴みベッドへ移した。
「ふぅ、やっと落ち着いた。
悪かったな、これ取っといてくれ」
懐から数十枚の一万円札をパッと宙にばらまいた。
ソープ嬢はその万札を1枚たりとも残らずに床に散らばった金を拾い続けた。
その様子を見て達也は部屋を出た。
ヌキたくなったからヌイた。
別に口じゃなく、膣内でも良かったのだが、口が手っ取り早いと思い、無理矢理フェラをさせ、1秒でも早くザーメンをぶちまけて、クールダウンしたかっただけだ。
店を出た達也はそのまま家に帰り、シャワーを浴びて明日に備えて深い眠りについた。
一方鴨志田は、沢渡とホテルに入り、ヨロヨロと床にへたりこみ、バタンと横になった。
「鴨志田さん、そんなとこで寝てないでベッドに入りましょう」
下心見え見えの沢渡は鴨志田を抱き抱えるようなフリをして、大きな胸を掴みベッドへ移した。

