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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第23章 再び母親と結合
またこの家に来てしまった…
もう2度と戻るつもりはないと思っていたのだが、致し方ない。
オートロックの部屋の番号を押した。
しばらくして
「はぁーい」という声がした。
「あの、オレだけど」
「…えっ、亮輔?帰って来たの?」
母親はオートロックのドアを解除した。
そして部屋の前でチャイムを押した。
ガチャっとドアを開けた母親の姿はエロチックな黒のシースルーのランジェリーを見につけただけの格好だった。
「さぁ、亮輔早く来て、お母さんの事が忘れられないんでしょう」
母親は玄関でひざまづき、ズボンのチャックを下ろし、いつものようにオレの肉棒を咥え始めた、
飢えた獣のように咥え、食いちぎられるのではないかという程の激しいフェラだった。
しばらくご無沙汰だったオレはあっという間に最高潮にいきり勃ち、すぐに快感が全身を貫くかのように身体中の力が抜けていく。
快感のあまり、膝がガクガクしてきた。
「出して、口の中にいっぱい出して!」
もう2度と戻るつもりはないと思っていたのだが、致し方ない。
オートロックの部屋の番号を押した。
しばらくして
「はぁーい」という声がした。
「あの、オレだけど」
「…えっ、亮輔?帰って来たの?」
母親はオートロックのドアを解除した。
そして部屋の前でチャイムを押した。
ガチャっとドアを開けた母親の姿はエロチックな黒のシースルーのランジェリーを見につけただけの格好だった。
「さぁ、亮輔早く来て、お母さんの事が忘れられないんでしょう」
母親は玄関でひざまづき、ズボンのチャックを下ろし、いつものようにオレの肉棒を咥え始めた、
飢えた獣のように咥え、食いちぎられるのではないかという程の激しいフェラだった。
しばらくご無沙汰だったオレはあっという間に最高潮にいきり勃ち、すぐに快感が全身を貫くかのように身体中の力が抜けていく。
快感のあまり、膝がガクガクしてきた。
「出して、口の中にいっぱい出して!」