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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第154章 異常な性癖、アナルへのこだわり2

たかだか19のガキに大の大人が翻弄されていると思うが、達也には狂気に満ちた、得体の知れない恐怖感を身に纏っている。
例えるならば、何のためらいも無く、手足をへし折り、目玉をくりぬく。
相手をとことん破壊するまで追い詰める程の不気味さを醸し出している。
そして達也の生け贄になった女子社員は達也の命ずるまま、怯えながら全裸になった。
形の良いやや小ぶりな乳房に、少し丸みを帯びたヒップ。
女子社員は両手を股間に当て、縮こまるようにして達也の目の前でガクガクと震えていた。
「その手を上げろ、ちゃんと全部見せるんだ、早くしろ!」
達也は更に威嚇する為、重いガラス製の灰皿を投げつけた。
ガシャーンと壁に叩きつけ、粉々になった灰皿を見て、泣きながら隠していた股間を見せた。
やや薄めの陰毛を露にし、達也は舐めるように女子社員の裸を隅々まで見る。
「よし、次は四つん這いになれ!早くしろ!」
達也は意のままに女子社員に辱しめを強いる。
社長室の机に手をついて腰をつき出すような格好で達也は女子社員のヒップの割れ目を見て興奮を隠せない。
この瞬間が堪らない。
例えるならば、何のためらいも無く、手足をへし折り、目玉をくりぬく。
相手をとことん破壊するまで追い詰める程の不気味さを醸し出している。
そして達也の生け贄になった女子社員は達也の命ずるまま、怯えながら全裸になった。
形の良いやや小ぶりな乳房に、少し丸みを帯びたヒップ。
女子社員は両手を股間に当て、縮こまるようにして達也の目の前でガクガクと震えていた。
「その手を上げろ、ちゃんと全部見せるんだ、早くしろ!」
達也は更に威嚇する為、重いガラス製の灰皿を投げつけた。
ガシャーンと壁に叩きつけ、粉々になった灰皿を見て、泣きながら隠していた股間を見せた。
やや薄めの陰毛を露にし、達也は舐めるように女子社員の裸を隅々まで見る。
「よし、次は四つん這いになれ!早くしろ!」
達也は意のままに女子社員に辱しめを強いる。
社長室の机に手をついて腰をつき出すような格好で達也は女子社員のヒップの割れ目を見て興奮を隠せない。
この瞬間が堪らない。

