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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第154章 異常な性癖、アナルへのこだわり2

「じゃ、次は手でケツの穴を広げろ」
「…無理です、うぅっ…」
女子社員は泣きじゃくりながら抵抗するが、達也はお構い無しに屈辱的に攻め続ける。
「無理です、じゃねえんだよ、さっさとケツの穴広げろってオレが言ってんだよ、テメーは言われた通りにすりゃいいんだよ、なぁ、おい!」
部屋中に響く怒号に怯えながら、自らの手でアナルを広げた。
達也の肉棒はズボンの上からでも解る程、いきり勃っており、ヒップに顔を近づけた。
「おい、お前アナルの経験はあるか?」
「…ぅぅ、ありません…」
蚊の鳴くような声で女子社員は未経験だと言った。
「何言ってるか聞こえねえな、どっちなんだよ?」
「…あ、ありません…」
達也の至福の刻だ。
「よし、じゃあこれから重要な任務を与えてやるからありがたく思えよ」
達也は用意したローションとアナルパールを見せ、アナルにローションを塗った。
「…ひっ…」
ヒヤッとした感触がアナルに伝わり、思わずキュッと閉まった。
アナル未経験の女を調教するのが達也の一番の楽しみで、はち切れんばかりの肉棒は抑えがきかない。
達也の肉棒は日本人男性にしては、やや長めで硬い棒と化し、アナルに指をゆっくりと挿れた。
「…いやっ、助けて…」
「…無理です、うぅっ…」
女子社員は泣きじゃくりながら抵抗するが、達也はお構い無しに屈辱的に攻め続ける。
「無理です、じゃねえんだよ、さっさとケツの穴広げろってオレが言ってんだよ、テメーは言われた通りにすりゃいいんだよ、なぁ、おい!」
部屋中に響く怒号に怯えながら、自らの手でアナルを広げた。
達也の肉棒はズボンの上からでも解る程、いきり勃っており、ヒップに顔を近づけた。
「おい、お前アナルの経験はあるか?」
「…ぅぅ、ありません…」
蚊の鳴くような声で女子社員は未経験だと言った。
「何言ってるか聞こえねえな、どっちなんだよ?」
「…あ、ありません…」
達也の至福の刻だ。
「よし、じゃあこれから重要な任務を与えてやるからありがたく思えよ」
達也は用意したローションとアナルパールを見せ、アナルにローションを塗った。
「…ひっ…」
ヒヤッとした感触がアナルに伝わり、思わずキュッと閉まった。
アナル未経験の女を調教するのが達也の一番の楽しみで、はち切れんばかりの肉棒は抑えがきかない。
達也の肉棒は日本人男性にしては、やや長めで硬い棒と化し、アナルに指をゆっくりと挿れた。
「…いやっ、助けて…」

