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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第26章 人を狂わす金の魔力
事が終わると母親は鴨志田に金を渡す。そんなに近親相姦をするのを見て楽しいのだろうか。
だが、こんな事を何度も続ければ母親も見飽きてきたらしく、鴨志田が満足するような金額よりも低い額しか渡さないようになった。
「千尋さん、なんでこれっぽっちなの?私はもう少し必要なのよ!次はどうすればもっとお金をくれるの?」
鴨志田はソファーで寝そべってオレたちのセックスを見ていた母親に激しく詰め寄った。
「何でって。もう見飽きたのよ、あなたたちの獣のようなセックスは」
冷たい視線で時おりあくびをしながら母親は退屈そうにオレたちのセックスを眺めていた。
「じゃあ、どうすればいいの?どうすればもっと出してくれるの?」
金の亡者と化した鴨志田は、金の為なら何でもするという感じで母親の要求を聞いていた。
「もうこれ以上は出せないわね。紗栄子さん、もしこれ以上必要だとしたら、その大きな胸を使って男たちを喜ばせたらどうかしら?アッハハハハハ!」
母親は鴨志田の胸を掴み、揉みしだくようにして耳元で囁いた。
「先生を辞めてソープにでも行く?いいとこ紹介するわよ…」
鴨志田はカッとなって母親の手を払った。
「あなたバカにしてるの!何でワタシがソープなんかに!」
どうやら母親は鴨志田をソープに沈めるみたいだ。
「あら、いいのそんな事言って?もうあなたはそれ以外じゃないと返済出来ない額なんじゃないかしら」
母親は鴨志田を見下ろすように立ち上がり、別の部屋からバックを取り出し、そこからポンと札束を一つ放り投げた。
「いい、もうあなたにはこれぐらいの価値しかないの。これ以上欲しけりゃ、色んな男のチンポをしゃぶりなさい!フフっ…アーッハッハッハッハッハ!」
だが、こんな事を何度も続ければ母親も見飽きてきたらしく、鴨志田が満足するような金額よりも低い額しか渡さないようになった。
「千尋さん、なんでこれっぽっちなの?私はもう少し必要なのよ!次はどうすればもっとお金をくれるの?」
鴨志田はソファーで寝そべってオレたちのセックスを見ていた母親に激しく詰め寄った。
「何でって。もう見飽きたのよ、あなたたちの獣のようなセックスは」
冷たい視線で時おりあくびをしながら母親は退屈そうにオレたちのセックスを眺めていた。
「じゃあ、どうすればいいの?どうすればもっと出してくれるの?」
金の亡者と化した鴨志田は、金の為なら何でもするという感じで母親の要求を聞いていた。
「もうこれ以上は出せないわね。紗栄子さん、もしこれ以上必要だとしたら、その大きな胸を使って男たちを喜ばせたらどうかしら?アッハハハハハ!」
母親は鴨志田の胸を掴み、揉みしだくようにして耳元で囁いた。
「先生を辞めてソープにでも行く?いいとこ紹介するわよ…」
鴨志田はカッとなって母親の手を払った。
「あなたバカにしてるの!何でワタシがソープなんかに!」
どうやら母親は鴨志田をソープに沈めるみたいだ。
「あら、いいのそんな事言って?もうあなたはそれ以外じゃないと返済出来ない額なんじゃないかしら」
母親は鴨志田を見下ろすように立ち上がり、別の部屋からバックを取り出し、そこからポンと札束を一つ放り投げた。
「いい、もうあなたにはこれぐらいの価値しかないの。これ以上欲しけりゃ、色んな男のチンポをしゃぶりなさい!フフっ…アーッハッハッハッハッハ!」