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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第166章 清掃員ナツ

ナツは部屋でバイブを肉壺とアナル、2つの穴に挿してオナニーをしていた。
【ふっ、しばらくの間だ。ナツ、オレの為にしっかり見張ってくれよ】
「わ、解った…はぁ、うぅ~ん…」
バイブだけではガマン出来ない。
とはいえ、他の男で性欲を満たすか、と言っても達也以上に快感を与えてくれる者などいない。
ナツは清掃員として昼間は掃除をする為にデリヘルを辞めた。
「これ、とりあえず1ヶ月分の費用だ」
達也はホテルを出る間際にナツに100万の入った封筒を渡した。
「どうしたの、これ?」
ナツは100万なんて手にした事は無かった。
それほどナツには大金に思えた。
「明日から1ヶ月間、清掃員として会社に潜り込むんだ。その前金として貰って欲しい。それと、もうデリヘルは辞めるべきだ。アンタはデリヘル向きじゃない、いいな?」
「…解った。ありがとう」
この達也の優しさにナツは完全に惚れてしまった。
惚れた男の為なら何でもやってやる、そんな一途な思いがナツを支えている。
その翌日に、沢渡が手配した盗聴器を探し出す業者が社内をくまなく調べた。
【ふっ、しばらくの間だ。ナツ、オレの為にしっかり見張ってくれよ】
「わ、解った…はぁ、うぅ~ん…」
バイブだけではガマン出来ない。
とはいえ、他の男で性欲を満たすか、と言っても達也以上に快感を与えてくれる者などいない。
ナツは清掃員として昼間は掃除をする為にデリヘルを辞めた。
「これ、とりあえず1ヶ月分の費用だ」
達也はホテルを出る間際にナツに100万の入った封筒を渡した。
「どうしたの、これ?」
ナツは100万なんて手にした事は無かった。
それほどナツには大金に思えた。
「明日から1ヶ月間、清掃員として会社に潜り込むんだ。その前金として貰って欲しい。それと、もうデリヘルは辞めるべきだ。アンタはデリヘル向きじゃない、いいな?」
「…解った。ありがとう」
この達也の優しさにナツは完全に惚れてしまった。
惚れた男の為なら何でもやってやる、そんな一途な思いがナツを支えている。
その翌日に、沢渡が手配した盗聴器を探し出す業者が社内をくまなく調べた。

