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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第169章 まず1人を始末
「…いや、そんなの絶対イヤ…楽しみの最中を邪魔するのは許せない…あぁ、またイキそう、はぁ~」
「だろ?あの弁護士がオレたちの楽しみを邪魔してくるんだ…ならば殺るしかないだろ?な?」
「はぁ~ん、そ、そうね…私あなたとの楽しみを邪魔されるの1番許せない…」
「来たぞ」
老朽化した建物の前で黒の高級車が停まり、弁護士がアタッシュケースを手にしていた。
「あれが報酬額か…さぞかしあの中は札束でギッシリだろうな」
達也は媚薬という麻薬に侵されたナツに催眠術をかけるかのようにもう一度囁いた。
「ナツ、いいか?もう一度言う。オレたちの楽しみを邪魔する者は?」
「…邪魔されるの大っキライ…ねぇ、早く楽しもうよ…こんなに濡れてるんだから」
ナツは作業着のチャックを全部下ろし、シミのついたパンティを見せ、腰を浮かせていた。
「ナツ、まずは邪魔するヤツを消そう!これが終わったら…あぁ、早くヤリてぇな、おい!」
「…私も、うぅ~ん、邪魔する人は消えるべきよねぇ、はぁ~ん、身体がとろけそうな感じで気持ちいい事一緒にしましょ…」
ナツは媚薬による快感で恐怖はいつしか消えてしまった。
「よし、いくぞ」
車から台車と大きめな段ボールを用意して二階へと向かった。
そして弁護士を殺害し、アタッシュケースも奪い車に乗って走り去った。
「なぁ、興奮して仕方ないんだよ、見てくれよこれ」
「だろ?あの弁護士がオレたちの楽しみを邪魔してくるんだ…ならば殺るしかないだろ?な?」
「はぁ~ん、そ、そうね…私あなたとの楽しみを邪魔されるの1番許せない…」
「来たぞ」
老朽化した建物の前で黒の高級車が停まり、弁護士がアタッシュケースを手にしていた。
「あれが報酬額か…さぞかしあの中は札束でギッシリだろうな」
達也は媚薬という麻薬に侵されたナツに催眠術をかけるかのようにもう一度囁いた。
「ナツ、いいか?もう一度言う。オレたちの楽しみを邪魔する者は?」
「…邪魔されるの大っキライ…ねぇ、早く楽しもうよ…こんなに濡れてるんだから」
ナツは作業着のチャックを全部下ろし、シミのついたパンティを見せ、腰を浮かせていた。
「ナツ、まずは邪魔するヤツを消そう!これが終わったら…あぁ、早くヤリてぇな、おい!」
「…私も、うぅ~ん、邪魔する人は消えるべきよねぇ、はぁ~ん、身体がとろけそうな感じで気持ちいい事一緒にしましょ…」
ナツは媚薬による快感で恐怖はいつしか消えてしまった。
「よし、いくぞ」
車から台車と大きめな段ボールを用意して二階へと向かった。
そして弁護士を殺害し、アタッシュケースも奪い車に乗って走り去った。
「なぁ、興奮して仕方ないんだよ、見てくれよこれ」