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お兄ちゃんといっしょ
第18章 第18章
「奈々ちゃん、めっちゃエロいね!」
遥輝は私の乳首をつまみ、クニクニと楽しそうに弄っている。
永翔はひたすらおまんこを舐め続けている。
全身に言い表せないほどの激痛が走り続け、
何度も勝手に身体がビクビク跳ねた。
単純に痛いからなのに、二人はそれを、私が感じているんだと勘違いしているようだった。
「こいつすげぇな」
永翔はそう言いながら顔を上げると、口元を手のひらで拭いながらサッとボクサーブリーフを脱ぎ捨て、私の腰を抱え、自分のおちんこを私のおまんこに擦り付けた。
「俺が先でいい?」
私の背後をチラリと見ながら、永翔は腰をグッと突き出し、私のおまんこにおちんこを入れようとしている。
痛みに悶えると、頭の後ろで「お前んち借りてんだから、しゃーねーな」と笑う遥輝の声が聞こえた。
遥輝はゆっくり私を仰向けに寝かせるとすぐ、顔の真横に膝をつき、おちんこを私の目の前に差し出した。
永翔のおちんこがおまんこに入ってくる。
昨日より痛い。
私は泣いてるみたいだった。
泣きながら遥輝のおちんこを掴み、口の中に入れたけど…先っぽしか入らなかった。
「遥輝、おまえ、ちんこでけーなぁ」
ゆっくり腰を前後に動かしながら、永翔が遥輝に言った。
遥輝はハハッと笑って「ふつうじゃん?」と言った。
ーーーお金を稼ぐって、なんて大変なんだろう…。
永翔のおちんこが私のおまんこにすべて入り。
遥輝のおちんこを必死で舐めていた時。
今朝家を出てから久しぶりに、物を考えることが出来たような気がした。
遥輝は私の乳首をつまみ、クニクニと楽しそうに弄っている。
永翔はひたすらおまんこを舐め続けている。
全身に言い表せないほどの激痛が走り続け、
何度も勝手に身体がビクビク跳ねた。
単純に痛いからなのに、二人はそれを、私が感じているんだと勘違いしているようだった。
「こいつすげぇな」
永翔はそう言いながら顔を上げると、口元を手のひらで拭いながらサッとボクサーブリーフを脱ぎ捨て、私の腰を抱え、自分のおちんこを私のおまんこに擦り付けた。
「俺が先でいい?」
私の背後をチラリと見ながら、永翔は腰をグッと突き出し、私のおまんこにおちんこを入れようとしている。
痛みに悶えると、頭の後ろで「お前んち借りてんだから、しゃーねーな」と笑う遥輝の声が聞こえた。
遥輝はゆっくり私を仰向けに寝かせるとすぐ、顔の真横に膝をつき、おちんこを私の目の前に差し出した。
永翔のおちんこがおまんこに入ってくる。
昨日より痛い。
私は泣いてるみたいだった。
泣きながら遥輝のおちんこを掴み、口の中に入れたけど…先っぽしか入らなかった。
「遥輝、おまえ、ちんこでけーなぁ」
ゆっくり腰を前後に動かしながら、永翔が遥輝に言った。
遥輝はハハッと笑って「ふつうじゃん?」と言った。
ーーーお金を稼ぐって、なんて大変なんだろう…。
永翔のおちんこが私のおまんこにすべて入り。
遥輝のおちんこを必死で舐めていた時。
今朝家を出てから久しぶりに、物を考えることが出来たような気がした。