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優しいヒトに虐められてます。
第1章 二人の出会い
「こんな感じでいいですか?」
「はい、ありがとうございます」

ハルたちは一時間ほどで話を終え
注文の会計は大津川が自らさせてほしいと進み出た。

後日、ハルは同じカフェで大津川と落ち合い
詳細な契約書に記入を済ませた。

「では、何か指示がある場合は
こちらからご連絡しますので

それまでは遊んだりだらだらしたり
どうぞご自由に過ごされてください」

たまに一言多いところが気になりつつも
ハルは大津川と別れて
残りの講義を受けに大学へ向かった。

そうですよ、私は遊ばず
ちゃんと講義を受けますトモ。
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