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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
ふと、大津川がハルの背後に回った。

「?」
ベッドを下りるのかと思いきや
「わっ」
後ろから抱きついてきてそのまま横向きに倒された。

彼の手がハルの胸を優しく包み込んだ。
ふにふに、と柔らかさを堪能するように揉んでくる。
「ねえ、まだ元気あるでしょ?」

「え……あ、うん」
一日中ローターで焦らされ、身体に蓄えられたエネルギーは
そうそう簡単にすべて消費されたりはしない。
まだハルの中に性欲は残っていた。

乳首をちょん、っとタッチされる。
ピクッ。
ハルの中に甘い雰囲気が広がる。

「まだ夜は長い。もっともっと気持ちよくしてあげる」
「うん……」
ハルはうっとりと答えた。
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