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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
ハルは唇を離した。
「はぁっ」
大津川が息を吸うのが聞こえた。
「ごめんなさい。こういうのが嫌いなのはわかってるの……
でも、今日だけ……今日だけお願い」
ハルは相手の返事を待たずに再び唇を押し付けた。
自分から舌を挿し込む。
戸惑いながらも、相手は舌を絡めてきてくれた。
やがて、膣に入ったままの彼の中指が再び動いた。
「んんっ!」
とてもナカを弄られながらのキスはできそうになかったので
すぐに口を離した。
彼は微笑みを浮かべていた。
「今日だけだよ」
優しくそう言い、ハルの上半身を抱き寄せた。
トントン、トントン。
「んっ、んっ、んん~っ!」
膣がキュッキュッと締まって歓喜する。
「はぁ……はぁ……もう……イキそう……」
彼の耳元で囁く。
「いいよ。我慢しないで気持ちよくなって」
「はぁっ」
大津川が息を吸うのが聞こえた。
「ごめんなさい。こういうのが嫌いなのはわかってるの……
でも、今日だけ……今日だけお願い」
ハルは相手の返事を待たずに再び唇を押し付けた。
自分から舌を挿し込む。
戸惑いながらも、相手は舌を絡めてきてくれた。
やがて、膣に入ったままの彼の中指が再び動いた。
「んんっ!」
とてもナカを弄られながらのキスはできそうになかったので
すぐに口を離した。
彼は微笑みを浮かべていた。
「今日だけだよ」
優しくそう言い、ハルの上半身を抱き寄せた。
トントン、トントン。
「んっ、んっ、んん~っ!」
膣がキュッキュッと締まって歓喜する。
「はぁ……はぁ……もう……イキそう……」
彼の耳元で囁く。
「いいよ。我慢しないで気持ちよくなって」