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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
「あ~ハルのお股はあったかいね~
気持ちいい~」
っ……
好き放題する彼に、さすがのハルも少し苛立ちを覚える。

「ねえ、ハル。まだ寒いから足スリスリして
手をあっためてほしいな~」
うっ……

「……」
仕方なく足を動かし、挟まった彼の手を
スリスリ、スリスリ。
「わぁ~あったかいし柔らかいし……
結構ガチで気持ちいいよ」
っ……
そ、そうですか。よかったね……

「……さっきから僕一人だけ喋ってて寂しいんだけど。
ぶひぶひ言って、って言ったのに……」
ん……?
声のトーンが重い……?
ちょっとくらい言った方がいいかな……
いや、でも……

「ぶひっ!?(ひゃっ!?)」
股間をガッと鷲掴みされていた。
「最初からぶひぶひするって約束だったよね。
約束守れない子にはオシオキしないと」
「ぶひっ!(待って!)
ぶひぶひッ!(ちゃんと言うからッ!)」

「今頃啼き始めても遅いよ~」
平坦な声は逆に恐ろしく、そのまま彼は
股間を鷲掴みにした手で
ヴヴヴヴヴヴヴ……と電マ並みの振動を起こした。

すかさずハルの股間に強烈な快感が襲いかかった。
「ぶひぃぃぃ~~~ッ!!」
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