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第8章 下ネタしりとり

「ぶひぃっ！　ぶひぶひぃっ！」
「それだけか～！？
ハルの喉はたったひらがな二文字を連呼することも
できないのか～！？」
「ぶひぃぃっ！（ごめんなさいぃっ！）
ぶひぶひぶひ、ぶひぃっ！！（もっと啼きますから、だから！！）」

パァァァンッ！！！
またお尻をはたかれて破裂音が響き
ハルは喘ぐように甲高く啼いた。
だからもっと、もっとひっぱたいてぇっ！！

「こんなお仕置きで喜んでんじゃないッ！！」
パァァァンッ！！！
「ぶひぃぃぃっ！！（ごめんなさいぃっ！！）」

もっとしてぇっ！！
もっと気持ちよくなりたいっ！！

大津川が割り箸の先をグリグリと
ハルのアナルに押し付けた。
振動がより奥まで届いてくる。

「ぶひぃぃっ！（あああっ！）」
これもイイッ！
ああっ、もう何でも気持ちよくなっちゃうっ！！

「そろそろアナルでイッておこうか」
っ！？