この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
トウキは先に、ハルをおしゃぶりから解放してあげてから
そのままの四つん這いの姿勢で鎖に電マを当てた。
「ぶひぃぃぃ~~~ッッッ!!」
ハルはきつく股を閉じて快感をこらえた。
しかしそれも、もって10秒といったところだった。
すぐに足ががくがくと揺れ、やがて激しい痙攣と共に
多量の愛液を漏らした。
「ふっ、ふっ、ぶひぃ」
少し休んでから、ハルはトウキに上目で啼いた。
トウキは素直に驚いて、望み通りもう一度
鎖に電マを当ててやる。
ハルは振動をより大きくしようと鎖を強く引いて
性器に食い込ませていた。
再びハルが大声で啼き
ビクンビクンッ!!
と痙攣して絶頂した。
しばらく横になったかと思うと、ハルはまた四つん這いになって
恥ずかしそうに「ぶひぶひ……」とお願いしてきた。
そのままの四つん這いの姿勢で鎖に電マを当てた。
「ぶひぃぃぃ~~~ッッッ!!」
ハルはきつく股を閉じて快感をこらえた。
しかしそれも、もって10秒といったところだった。
すぐに足ががくがくと揺れ、やがて激しい痙攣と共に
多量の愛液を漏らした。
「ふっ、ふっ、ぶひぃ」
少し休んでから、ハルはトウキに上目で啼いた。
トウキは素直に驚いて、望み通りもう一度
鎖に電マを当ててやる。
ハルは振動をより大きくしようと鎖を強く引いて
性器に食い込ませていた。
再びハルが大声で啼き
ビクンビクンッ!!
と痙攣して絶頂した。
しばらく横になったかと思うと、ハルはまた四つん這いになって
恥ずかしそうに「ぶひぶひ……」とお願いしてきた。