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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
トウキは先に、ハルをおしゃぶりから解放してあげてから
そのままの四つん這いの姿勢で鎖に電マを当てた。

「ぶひぃぃぃ~~~ッッッ!!」
ハルはきつく股を閉じて快感をこらえた。
しかしそれも、もって10秒といったところだった。

すぐに足ががくがくと揺れ、やがて激しい痙攣と共に
多量の愛液を漏らした。

「ふっ、ふっ、ぶひぃ」
少し休んでから、ハルはトウキに上目で啼いた。

トウキは素直に驚いて、望み通りもう一度
鎖に電マを当ててやる。
ハルは振動をより大きくしようと鎖を強く引いて
性器に食い込ませていた。

再びハルが大声で啼き
ビクンビクンッ!!
と痙攣して絶頂した。

しばらく横になったかと思うと、ハルはまた四つん這いになって
恥ずかしそうに「ぶひぶひ……」とお願いしてきた。
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