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第8章 下ネタしりとり

「はぁ、はぁ、はぁ……」
「フフ、さっきまであんなに抵抗してたくせに
もうイッちゃったんだ」
ハルはぷいっと首を横に倒した。

「じゃあ、もう片方でもイッておく？」
「ん……す、好きにすれば……」
ここまでされて今更やめてなんて言えない。

「んあっ！　あんっ！
だめっだめっ！　～～～ッ！！！」

ビクビクッ！　ビクビクッ！

右の乳首も彼の華麗な舌さばきに翻弄され
軽度の絶頂を迎えた。
少し言葉責めもされたせいで、左の乳首よりも
激しめにイカされてしまった。

ハルの胸は今やすっかり温まり、二つの乳首は彼の唾液に
まみれながらも、ビンビンに勃起して最高の感度を呈していた。