この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第9章 ここは猫カフェだから
ゆったりとした水音が聞こえてくる。
クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……
『はぁ……はぁ……んっ……んふっ……』
いや、この音とハルの声……まだ繋がってはいない……
これは、手マン……
っていうか電話越しにもこんなにはっきり
クチャクチャ聞こえるって……
ハルどんだけ濡れてんの!?
『はあぁぁ……んぅ……はぁぁ……はぁぁ……』
うわぁ……気持ちよさそうな声……
激しくないし、リズムもゆったりしてて、相手のことを
一番に考えている手マンだというのがよくわかる。
あぁ、いいなぁー……
きっと凄く気持ちいいんだろうなぁ……
やだっ、こっちまでムラムラしてきちゃう……
チエミの右手がゆっくりとショートパンツの中へ伸びた。
クチュ……クチュ……クチュ……クチュ……
『はぁ……はぁ……んっ……んふっ……』
いや、この音とハルの声……まだ繋がってはいない……
これは、手マン……
っていうか電話越しにもこんなにはっきり
クチャクチャ聞こえるって……
ハルどんだけ濡れてんの!?
『はあぁぁ……んぅ……はぁぁ……はぁぁ……』
うわぁ……気持ちよさそうな声……
激しくないし、リズムもゆったりしてて、相手のことを
一番に考えている手マンだというのがよくわかる。
あぁ、いいなぁー……
きっと凄く気持ちいいんだろうなぁ……
やだっ、こっちまでムラムラしてきちゃう……
チエミの右手がゆっくりとショートパンツの中へ伸びた。