この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「え……これ」
「ん、知ってるみたいだね」
「……」
これ、どう見てもローターだよね……
三つのうち小豆大のものが二つ
もう一つはそれよりも少し大きかった。
「どれをどこに使うかは
いちいち説明する必要はないよね。
トイレにテープを置いておいたから
上の二つはブラジャーを外して服の上から。
下も下着の上から。
それぞれテープで固定して。
上は見られるの恥ずかしいだろうから
このバスタオルで隠していいよ」
性的興奮を計測するとのことだから
ある程度予測はしていたけど。
面と向かってこんなもの渡されると
やはり恥ずかしい……
「ん、知ってるみたいだね」
「……」
これ、どう見てもローターだよね……
三つのうち小豆大のものが二つ
もう一つはそれよりも少し大きかった。
「どれをどこに使うかは
いちいち説明する必要はないよね。
トイレにテープを置いておいたから
上の二つはブラジャーを外して服の上から。
下も下着の上から。
それぞれテープで固定して。
上は見られるの恥ずかしいだろうから
このバスタオルで隠していいよ」
性的興奮を計測するとのことだから
ある程度予測はしていたけど。
面と向かってこんなもの渡されると
やはり恥ずかしい……