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第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

「フフ。じゃあ今度は私が
アキちゃんの胸、揉むね」

パーカー越しにアキの膨らみを揉む。

（おお？　なんか想像以上におっきい……）

どうやら着やせするらしく
手に宿る肉感は
見た目以上だった。

「んっ……な、なんかハル
触り方がいやらしい……」
アキが息を詰まらせながら呟く。

優しく揉みしだいていると
アキの手がすっと後ろへ伸びた。
太腿の間に物体が差し込まれる感触。

ヴヴヴヴヴヴヴヴ……

「えッ……！？」
振動が太腿、割れ目、そして
膣へ容赦なく伝わる。
「ぁぁっ…ちょっ…ずるいよ……
あはぁんっ……」

「『あはぁん』だって。
ハルって、エッチな声出すんだね」
「アッ…やだっ…もうやめっ……ッ…」

自分の時にはすぐにやめさせた割に
少女の時にはなかなか止める気配がなかった。