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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「はぁ…はぁ…はぁ…………」
顔を隠すこともNGらしく、手は彼の背中の衣装を
握ることしかできなかった。
そのうえ身体はトウの足に絡められて
身動きができない。
おかげで快感を受け流すことができず
「っ……んんッ! んあッ!!」
本気の、声の詰まった喘ぎを響かせてしまった。
これでは、少女の方からトウに
仕掛けることができない。
一方的に感じさせられ、それを撮られるだけ。
それなのに、なぜだかアソコはどんどん
ぐっしょりとしてくる。
この芝居に相当興奮させられてしまったのか
気付けばギャラリーたちは男女でペアを組んで
性を堪能していた。
男女が互いに密着して自慰を直接手伝い合い
すでに行為に及んでいるペアもある。
中には、白昼堂々、ギャラリースペースの真ん中で
お互い全裸になり、スクリーンを見ながら
立ったまま繋がっているペアまである。
官能的なお芝居をしている少女たちより
よっぽど卑猥な光景だった。
顔を隠すこともNGらしく、手は彼の背中の衣装を
握ることしかできなかった。
そのうえ身体はトウの足に絡められて
身動きができない。
おかげで快感を受け流すことができず
「っ……んんッ! んあッ!!」
本気の、声の詰まった喘ぎを響かせてしまった。
これでは、少女の方からトウに
仕掛けることができない。
一方的に感じさせられ、それを撮られるだけ。
それなのに、なぜだかアソコはどんどん
ぐっしょりとしてくる。
この芝居に相当興奮させられてしまったのか
気付けばギャラリーたちは男女でペアを組んで
性を堪能していた。
男女が互いに密着して自慰を直接手伝い合い
すでに行為に及んでいるペアもある。
中には、白昼堂々、ギャラリースペースの真ん中で
お互い全裸になり、スクリーンを見ながら
立ったまま繋がっているペアまである。
官能的なお芝居をしている少女たちより
よっぽど卑猥な光景だった。