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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
快感はすさまじく、一気に頭が回らなくなった。
全身汗まみれで、呼吸も苦しいのに
それでもまだアソコも胸も気持ちよくて
それどころか身体全体に常に快感が
走っている気がする。
もう訳がわからなかった。
頭が真っ白に染まっていく。
ただ頭にあるのは、さっきの声が
休憩中にコテージ裏でアキとセックスをしていた
男の声であるということ。
ナツのこの姿は当然芝居なのだから作り物で
本当はアキとセックスしていた
あの優男であるということ。
そして、ナツの声は役作りとして
意図的に低くしているらしく
今のように素に戻った瞬間の彼の声は……
(完全にトウキくんの声だった……)
目を開けると、トウとナツの顔が
まっすぐ見つめてきていた。
(やだっ! だめッ!!
本物のトウキくんじゃない!!
ダメだよ、トウキくんに悪いよ!!
ダメだってば!!
何で、何で何で何で!!)
偽ペニスの快感で膣がぎゅうぎゅう締まる。
乳首を吸われて身体が痺れる。
(何で!!
もう二人のトウキくんに
犯されてるようにしか見えないッ!!)
全身汗まみれで、呼吸も苦しいのに
それでもまだアソコも胸も気持ちよくて
それどころか身体全体に常に快感が
走っている気がする。
もう訳がわからなかった。
頭が真っ白に染まっていく。
ただ頭にあるのは、さっきの声が
休憩中にコテージ裏でアキとセックスをしていた
男の声であるということ。
ナツのこの姿は当然芝居なのだから作り物で
本当はアキとセックスしていた
あの優男であるということ。
そして、ナツの声は役作りとして
意図的に低くしているらしく
今のように素に戻った瞬間の彼の声は……
(完全にトウキくんの声だった……)
目を開けると、トウとナツの顔が
まっすぐ見つめてきていた。
(やだっ! だめッ!!
本物のトウキくんじゃない!!
ダメだよ、トウキくんに悪いよ!!
ダメだってば!!
何で、何で何で何で!!)
偽ペニスの快感で膣がぎゅうぎゅう締まる。
乳首を吸われて身体が痺れる。
(何で!!
もう二人のトウキくんに
犯されてるようにしか見えないッ!!)