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第12章 お風呂にて・・・

「ねえ止めないで！！　早くやって！！」
ハルは理性を失ったように訴えてくる。

トウキはハルのアソコの襞をなぞりながら言った。
「ハル、今自分で噴いてたの気付いてた？
クリなのに、あんなに噴いちゃって」
「えっ…？　私……」

「ねえ、もっと凄いの見せてよ。ほら、ほら」
意識させるように、言葉に合わせて襞をなぞる。

「だめッ！　あッ……！」
「ほらほら、イッちゃうイッちゃう！！」
「あッ！！　うそッ！？
やだぁっ！！　あああぁぁぁッ！！」

トウキの言葉が引き金を引いたように
寸止めされていた大きな絶頂がハルを襲った。

細かく深い痙攣を連続で起こしながら
ハルは股間から透明な液体を噴出した。

びちゃびちゃびちゃっ！！！
鏡に大きな音を立てて液体が激突する。