この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第17章 恋人
「じゃあ、挿れるよ」
「うん……」
ハルの空を掴む両手が緊張を伺わせた。
挿入する側のトウキも、無論緊張している。
トウキはハルの秘裂を開き、ペニスの先端を軽く押し込んだ。
「んッ……!」
ハルの呻きに背筋が冷える。
「大丈夫?」
「うん……挿れていいよ」
ハルの様子を窺いながら、恐る恐るペニスを押し込む。
ずぷ、ずぷずぷ……
ペニスが、柔らかく湿った温もりに包まれた。
窮屈そうではあったが、ハルの膣は
トウキのペニスをしっかりと呑み込んでくれた。
これがハルの……なんか……すげぇエロい感触……
それに……結構締めてくる……
ハルの顔を見ると――
!?
「ハル!?」
ハルは眉をしかめ、口を引き結んで
苦しそうな顔をしていた。
「ッ……! ごめんッ……トウキくんッ……!
ぁッ……んぁッ!!」
「ッ!!」
キュゥッ、とトウキのペニスがきつく締められた。
「うん……」
ハルの空を掴む両手が緊張を伺わせた。
挿入する側のトウキも、無論緊張している。
トウキはハルの秘裂を開き、ペニスの先端を軽く押し込んだ。
「んッ……!」
ハルの呻きに背筋が冷える。
「大丈夫?」
「うん……挿れていいよ」
ハルの様子を窺いながら、恐る恐るペニスを押し込む。
ずぷ、ずぷずぷ……
ペニスが、柔らかく湿った温もりに包まれた。
窮屈そうではあったが、ハルの膣は
トウキのペニスをしっかりと呑み込んでくれた。
これがハルの……なんか……すげぇエロい感触……
それに……結構締めてくる……
ハルの顔を見ると――
!?
「ハル!?」
ハルは眉をしかめ、口を引き結んで
苦しそうな顔をしていた。
「ッ……! ごめんッ……トウキくんッ……!
ぁッ……んぁッ!!」
「ッ!!」
キュゥッ、とトウキのペニスがきつく締められた。