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契約的束縛・取り扱い説明書
第1章 設定編
☆賢人説明
20名からなるトップ集団、敢えて個人名は付けてません
過去編・現代編合わせると40名分の名前!?
・・・無理です(汗)
儀式と秩序 遺跡と遺物 奇跡と施行 名誉と公布
↑これがトップ集団、メインの聖遺物に関わる賢人。
門と鍵 聖域と守人
↑読んで字の通り、本部遺跡を守る賢人。
法と伝授 鮮血と禁断 神聖と邪悪 色欲と倫理 誘惑と欲望 静寂と試練
↑主に盟主の餌の補給と、人間の欲望に纏わる賢人。
星術と医学 知識と教練 記録と補完
↑長い歴史の本部での知識を司る賢人、盟主が一番警戒している賢人達。
螺旋と交渉 調和と混乱 暗躍と暗殺 調教と拷問 和平と混沌
↑本部遺跡と外を繋ぐ、外交的と裏社会、そして中央施設に影響力を持つ賢人。
大ざっぱな説明はこんな感じ、今の小説進行上は暗躍と暗殺・調教と拷問の賢人は空席。
また面倒くせぇ設定を‥なんて言われたら泣きます←えっ!?
在籍トップは、儀式と秩序の賢人‥これが賢人の本当のトップ。
知識系の賢人は過去の経験上、盟主はこの賢人達が大っ嫌いです‥
まだ封印する知識が残っているのではと、警戒している為。
総体的に全賢人が大っ嫌いですけどね‥
これは本編でも外伝でも変わってません、その前はどうだったのかは謎。