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契約的束縛・取り扱い説明書
第1章 設定編
こちらは完全に設定した物、もう初期と完全に別。
Cross sels(クロスシールズ)
世界的規模の闇組織
人身売買・密売・密航・麻薬と、様々な事に手を出している(これは中央施設)
遺跡は聖遺物と稀少種を守り、聖遺物の力を施行する、宗教色強い組織
主に各国政府に介入(これは本部遺跡)
本部と中央は分かれており、全てに於いて権限は本部が上、頂点の盟主の地位は選ばれた者しかなれないが、本部自体表立って動く事は稀
『全ては盟主の為に‥』
この言葉がCross sels全てを物語っていると、気付いている者は少ない。
・Cross sels本部階級制度
(上位階級)
盟主
賢人
司教
(中位階級)
神官
近衛
(下位階級)
騎士
選抜
(階級無)
構成(ピアス無し)
だいたい1000~2000人規模、階級ありは200人に満たない程度。
・Cross sels中央階級制度
第1階級から第5階級が上位幹部
第6階級から第10階級が中位幹部
第11階級から第15階級が下位幹部
第16階級から第25階級が支部長・主催他管理者
第26階級より下が構成員(この階級が大多数・ピアス無し)
だいたい30000~50000人規模(実情は不明)、階級ありは1000人程度で上位幹部は50人にも満たない。