この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
皇帝の激しい寵愛
第8章 皇宮へ
皇宮にいくには1時間以上はかかる。

「紅運様はどんな顔をするだろうか」

もう20日ぐらいは会ってない。
少し不安になったが、会いたい
と思う気持ちの方が強かった。


「あ、雪さんじゃありませんか」

「明さん、久しぶりです」

明さんは皇宮の門で警備をしている。
皇宮で働いている時に話かけたら
仲良くなった。

「どうぞ、入って下さい」

「ありがとう」

明に促され、雪は皇宮に入った。
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ