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一生奴隷
第22章 家畜

私達の寝床はその日から、
私が、前にいたシャワーだけついてる
とこに板がはられていて、頭も
突っ込む穴があいている。
手作りのギロチンみたいなところだ。
『上と下どっちがいいかな。今日は
美穂が下だな。さっき美穂が
先に逝ったように見えたからな。』
ゆきちゃんは板の上に固定された。
顔を穴から出す。
『美穂、ゆきのアナルの下に
顔をあてろ……』
ゆきちゃんの太ももに、
頭を固定され、縛られる。
私はゆきちゃんの便器になる
事を自覚した。
だけど、上のゆきちゃんは
身体の全てを固定されるが、
私は顔以外は全て自由だった。
自由にも意味があることを
後で知る事になる……
私が、前にいたシャワーだけついてる
とこに板がはられていて、頭も
突っ込む穴があいている。
手作りのギロチンみたいなところだ。
『上と下どっちがいいかな。今日は
美穂が下だな。さっき美穂が
先に逝ったように見えたからな。』
ゆきちゃんは板の上に固定された。
顔を穴から出す。
『美穂、ゆきのアナルの下に
顔をあてろ……』
ゆきちゃんの太ももに、
頭を固定され、縛られる。
私はゆきちゃんの便器になる
事を自覚した。
だけど、上のゆきちゃんは
身体の全てを固定されるが、
私は顔以外は全て自由だった。
自由にも意味があることを
後で知る事になる……

