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一生奴隷
第22章 家畜

『ごめんなさい……ごめんなさい』
『ゆき、謝らなくていい。美穂は
喜んでるだろ。それにゆき、便器を
掃除するのはお前の役目だ』
ゆきちゃんの拘束ははずされ私の
目の前にゆきちゃんが座りこんだ。
私の顔を少しずつ舐める。
『ちゃんと綺麗にしろ!』
『はい……』
『便器の中も汚ないな。』
私の口を旦那様が無理やり開く。
ゆきちゃんの舌と私の舌が
うんこにまみれて、絡みあった。
しばらくすると、上からシャワーが
かけられた。
『ちゃんと綺麗にして寝ろよ』
旦那様は出て行った。
『美穂……私ほんとにここに居てもいい?』
『うん』
『美穂の旦那様なのにって思うから。』
『旦那様は私だけの人じゃないから。
旦那様の性格的に捨てられる事は
ないかもしれないけど、新しい奴隷とかは
あると思ってたから……』

