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第27章 奴隷の願い……

　単独さんや、男グループさんは

ムラムラしていた。

　『やらせたいことあればどうぞ』

『あの……便所の中でめちゃくちゃに

レイプしたいんだけど』


『好きにしてやってください。こいつは

変態ですから……』


ご主人様は撮影をはじめた。

男子便所の前で手のひら、足の裏を

しっかり便所の床につけさせられる。

周りには男達が囲んでいる

『足開けよ』

足を蹴られ、よたつくと

『ちゃんとすれよ、変態豚』

『豚の鳴き声させようぜ』

『鳴いてみろよ』

私はブヒブヒーと鳴いた……

『本当に豚だと自覚してるみたいだぜ』