パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第28章 最終章……証明

ご主人様が毎日私の身体をチェックする

乳首の伸び具合をみたり、

私の顔や身体を眺めて、

『昔は、可愛いかったのに、

こんな情けない感じになるんだね。

俺しか、美穂だってわからないかも

しれないね。こんな事されても

俺の奴隷でずっといれるかな？

俺といたら美穂の身体おかしく

なっちゃうよ……』


『それでも、ご主人様の奴隷でいます。

ご主人様の望むことを受け入れる

身体になりたいです』

ご主人様は私の拘束をはずしてゆく。


乳首は長くなっていた。ラビアも伸びている。

私は鏡の前に立たされて

『見てごらん、美穂の乳首……

ほら、ハンガーもかけられるぐらい

伸びたよ。ラビアも情けないみっともない

伸び方してるね』