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一生奴隷
第8章 牝犬調教
『床に転がれ……』
『お前は野良犬だ。変態でどーしょうもない。
自分でどうにもできない。助けて欲しいだろ。
俺に拾ってほしいだろ。
俺に全てを見せろ。
腹を見せて足をあげて開け。
尻を振るんだ。
どうしても拾って欲しいだろ……
まんこもアナルも開いて
必死で訴えろ。』
最初から、こんな……
惨めだけど、感じてしまう。
私はやっぱり……
変態なんだ……
もう、やるしかない……
思いきり、足を開いてグルグル腰と
尻を振りまくる……
手でまんこもアナルも引っ張る……
『どうしょうもない、変態野良犬です。
どうか、拾って下さい。
ご主人様になって下さい。
宜しくお願いします』
『舌をいっぱいだせ』
『よし、いい子だ。奴隷に
認めてやる。これからは、
自分からこの体勢で訴えるんだぞ。
気持ちが、伝わるまでずっとだ』
『はい』