この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
一生奴隷
第8章 牝犬調教


『床に転がれ……』


『お前は野良犬だ。変態でどーしょうもない。


自分でどうにもできない。助けて欲しいだろ。



俺に拾ってほしいだろ。



俺に全てを見せろ。


腹を見せて足をあげて開け。


尻を振るんだ。


どうしても拾って欲しいだろ……



まんこもアナルも開いて



必死で訴えろ。』



最初から、こんな……



惨めだけど、感じてしまう。



私はやっぱり……



変態なんだ……



もう、やるしかない……



思いきり、足を開いてグルグル腰と


尻を振りまくる……




手でまんこもアナルも引っ張る……




『どうしょうもない、変態野良犬です。


どうか、拾って下さい。


ご主人様になって下さい。


宜しくお願いします』



『舌をいっぱいだせ』



『よし、いい子だ。奴隷に



認めてやる。これからは、



自分からこの体勢で訴えるんだぞ。


気持ちが、伝わるまでずっとだ』



『はい』
/197ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ