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一生奴隷
第8章 牝犬調教
よだれで、床がぐちゃぐちゃだった。
『よし、10回だけ咥えろ!』
『123456789…』
髪を掴まれ喉の奥まで入る……
10と同時に床に離される……
自分の垂らしたよだれにまみれてしまう。
それをずっと繰り返された……
『離れろ!』
よだれだらけの床に……
ご主人様の精子が飛んできた。
『これ、どうしたい?精子
勿体ないだろ』
『舐めたいです』
『よし、綺麗に全部舐めろ』
『はい』
髪を掴まれ、
『もっとやらしく、変態牝犬の顔で
舐めろ……』