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一生奴隷
第12章 一生奴隷

『まんこ開いて見せろ!』
私は指で開いた……
『さっき、床にも垂らしてたな……
俺以外の奴に見られて感じてたよな。』
沈黙が走る……
『……感じました』
『俺、変態にすれって言ったけど、
感じていいとは言ってないよな』
『言われてません……』
管理者様は鞭を持ち、
『叩きやすいように、まんこを拡げて、
勝手に感じたまんこを叩いて下さいだろ!』
『勝手に感じたまんこを叩いて下さい!』
『俺はお前の気持ちも管理する。
勝手なことは許さないからな。
理不尽でも、関係ない。できる、
できないも関係ない。俺に忠実に
してればいい。後は俺が罰を与える
お前は全て受け入れてればいい。
24時間、一生、自由は与えないからな。
お前は人間失格だ。俺のことだけ
考えて生きるんだ……』
人間失格……
『一生奴隷にして下さい。管理して
下さい……宜しくお願いします』

