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第18章 歪んだ愛

『旦那様のまんこ……見て下さい……』



梨花は恥ずかしいのか、下を向く。


なんて新鮮なんだろう。


美穂とは違う。



女性の恥じらいを感じた。


『梨花……恥ずかしいか？俺の目を


見るんだ。目をそらさず言え』



何回やり直しただろう。


1時間は過ぎていた。



梨花をベッドに乗せた。



目隠しをする。



手足を開き



大の字にしてベッドの足に


縛りつけた。


梨花の身体はピクンっとする。


そっとまんこを開いて見る。


まだ触りはしない。



煙草に火をつけて、暗闇で


何をされるんだろうと期待してる


梨花を眺める……


梨花の首に首輪をつける……


引っ張ると……



梨花は感じている。


『梨花…まんこ触ってないけど



光ってるよ……』


『恥ずかしいです……見ないで』


『あれ？見て欲しいのかと思ってたけど、


正直になるまでそうしてなさい』