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Best name
第6章 幸せの足音
『したんだなっっっっ・・・?!』
『シてないです(笑);』
『うそをつけっ・・・!』
『マジですって…;』
キスはしたけどな
・・・とも言わないでおこう(苦笑)
しばらくソウタさんの姿をみて笑った
カワイイぜ(笑)
余裕をもって巧みに
オレに探りを入れてくるようなソウタさんは
そこにはいなかった
『お前、正気か?!』
『なんでそーなるんスカ!?(笑);』
『いや……俺なら とっくに…』
だろうな(笑)
・・・とツッコミたい
ジョーダンだが
『オレ、ソータさんみたいな
スケベな猛獣とちがうんで~(笑)』
『な!?…俺のどこがっ!』
『顔みたらわかりますよ~(笑)
発想いつもソレだし…てか
ずっとその年まで独り身なんですよね?
~これまで一体どんだけ遊んで・・・♪』
『リョ~~キっ!・・・~キサマ!;』
『ジョーダンっす♪』
『オマエ、アイルといて◯たないなんて…
体は正常かっっ・・・??!』
ソウタさんがオレの体をワシワシと触る
『あのなァ…オッサン(笑);』
アイルには間違っても聞かせられない会話は…
つづく
・・・つづく
・・・・・・つづく(笑)
『シてないです(笑);』
『うそをつけっ・・・!』
『マジですって…;』
キスはしたけどな
・・・とも言わないでおこう(苦笑)
しばらくソウタさんの姿をみて笑った
カワイイぜ(笑)
余裕をもって巧みに
オレに探りを入れてくるようなソウタさんは
そこにはいなかった
『お前、正気か?!』
『なんでそーなるんスカ!?(笑);』
『いや……俺なら とっくに…』
だろうな(笑)
・・・とツッコミたい
ジョーダンだが
『オレ、ソータさんみたいな
スケベな猛獣とちがうんで~(笑)』
『な!?…俺のどこがっ!』
『顔みたらわかりますよ~(笑)
発想いつもソレだし…てか
ずっとその年まで独り身なんですよね?
~これまで一体どんだけ遊んで・・・♪』
『リョ~~キっ!・・・~キサマ!;』
『ジョーダンっす♪』
『オマエ、アイルといて◯たないなんて…
体は正常かっっ・・・??!』
ソウタさんがオレの体をワシワシと触る
『あのなァ…オッサン(笑);』
アイルには間違っても聞かせられない会話は…
つづく
・・・つづく
・・・・・・つづく(笑)