この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Best name
第6章 幸せの足音
『理性に決まってるでしょ!;💧
…朝まで同じ部屋にいて何も思わないワケ…』
『へ・や・・・?!
部屋に行ったのかっ!?
朝までっっ……?!』
あ・・・ヤベェ…(笑)
ま、いっか事実だ
『あ…ハイ;。…一度だけ』
『やっぱりオマエ~~…』
半泣きだし(笑)
忙しいオッサンだぜ
『シてません ;』
『フゥ…まぁ・・・ジョーダンだ…』
『長いですよっ!;(笑)』
オレもフゥと一息ついた
『でも……オレは そゆつもりなんで』
『・・・?』
『オレは…
アイルが〃良い〃って言うまで…
良いと思えるまで
そういう事するつもりないんで
アイルの…身体のこと、気持ち
それが一番大事なんです…オレには
アイルが無理なら
一生抱けなくても良いと思ってますから』
『リョウキ…』
『マジですよ…』
それは…一点の曇りもない
オレの本音だ
…朝まで同じ部屋にいて何も思わないワケ…』
『へ・や・・・?!
部屋に行ったのかっ!?
朝までっっ……?!』
あ・・・ヤベェ…(笑)
ま、いっか事実だ
『あ…ハイ;。…一度だけ』
『やっぱりオマエ~~…』
半泣きだし(笑)
忙しいオッサンだぜ
『シてません ;』
『フゥ…まぁ・・・ジョーダンだ…』
『長いですよっ!;(笑)』
オレもフゥと一息ついた
『でも……オレは そゆつもりなんで』
『・・・?』
『オレは…
アイルが〃良い〃って言うまで…
良いと思えるまで
そういう事するつもりないんで
アイルの…身体のこと、気持ち
それが一番大事なんです…オレには
アイルが無理なら
一生抱けなくても良いと思ってますから』
『リョウキ…』
『マジですよ…』
それは…一点の曇りもない
オレの本音だ