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安田博の性犯罪録
第3章 女子大生・吉田さやか 3
さやかの返事を聞くと同時に、坂上はさやかの乳房にかぶりついた。
そして今までの欲望を発散するかのように強く揉む。

さやかの乳房に痛みが走った。

「あの・・もっと優しくしてください」

さやかはおずおずと言った。

「ああ・・ごめん・・・こんな感じかな?」

今度はゆっくりと撫でるように揉む。
さやかの甘い体の香りが鼻を付く。さやかの肌は触ってみると、もちもちと手に吸い付く。

す、すごい・・・
坂上は既に射精しそうになっていた。

「ほら、下のほうも見せてやれ」

さやかはゆっくりとスカートを自分でまくり上げた。
白いむっちりとした太ももから、下半身が少しずつ露わになる。
そしてスカートをお腹のあたりまでまくり上げた瞬間、
さやかの性器が坂上の目の前に露わになった。
坂上は乳房を揉む手を休めて凝視した。

綺麗に毛は剃られている。そこから見える割れ目は
芸術的な美しさだった。坂上の嫁のような毛むくじゃらの汚いものとはずいぶん違う。

そして、その上にはマジックで文字が書かれている。
今日は既に4回もこの男に挿入されたのだ。
だからコンドームを買いに・・・坂上はそう悟った。

坂上はあまりの興奮ではぁはぁと吐息が漏れている。
こんな清純そうな子が、こんな中年オヤジの言いなりに・・・
悔しさと悲しさがこみ上げる反面、今までに感じたことのないくらいの興奮を覚えた。


「そろそろ、おれも我慢の限界だ」

安田はさやかのスカートを下ろすと、便器に座った。

「さあ、こっちに来な」

黙ってさやかは従う。安田は、さやかの両乳首をつまみ上げた後、
パンツを下ろし陰茎を露出させた。挿入しろ、の合図だ。

さやかは、後ろ向きになって、便器に座るようにして安田に陰茎に自分の性器を合わせる。
ズブズブと安田の陰茎がさやかの性器に吸い込まれていくのを坂上は見ていた。

生で・・・何もつけずにやっている
坂上は初めて見る光景に生唾を飲んだ。

坂上に見られながら、さやかはゆっくりと便器の上で上下した。
うっという声が漏れる。安田の陰茎に快感が走る。

さやかは、股に走る微かな痛みに耐えていた。
何回されれば痛くなくなるだろうか。
そんなことを考えていた。





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