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安田博の性犯罪録
第3章 女子大生・吉田さやか 3

安田は、さやかの体をジッと凝視している坂上を見て、
ああ、こいつは通報したりは絶対にしないと確信していた。
ならば・・・
「おい、障害者トイレ借りるぞ?」
安田はさやかの首に腕を回し、坂上に向かって言った。
障害者トイレ・・・そこでこれから何が行われるかは簡単に想像できた。
坂上は生唾を飲み込む。
「・・はい、どうぞ」
やっとのことで声を絞り出して言った。
安田はその様子を見てニヤっと笑いながら言った。
「・・・・お前も来るか?」
現在、この店にはこの二人と自分、あともう一人のバイトのベトナム人しかいない。
もう一人のベトナム人は、奥の小部屋でサボっている。
お客が少ない時間帯はいつもこうだ。代わりに自分がレジをやらされている。
どうせ、自分が数分いなくなったところで、取り立てて気にはすまい。
坂上は気が付いた瞬間には、安田とさやかと共に障害者トイレにいた。
これから起こるであろうことを想像し、既に股間は最高潮に膨張していた。
「くっくっく」
安田はその坂上を見て笑った。
「おい、さやかちゃん。こいつにお前の体見せてやれ」
「はい・・・」
さやかは黙ってTシャツを脱いだ。
そして、少し前かがみの姿勢で立った。
そうだ、このコンビニ店員も男なんだ・・・。
さやかは、一瞬でもこの人が助けてくれるかもと思った自分を恥じた。
男はみなこういうもの・・・性欲のためなら何でもする。
私はそれに弄ばれるだけのおもちゃなのだ。
坂上はさやかの体をジッと凝視していた。
白いもっちりとした肌は、緊張のためか淡く蒸気している。
そして、先程さんざん弄ばれた乳首はピンと立っている。
触りたい・・・
坂上は強くそう思った。
「あの、触ってもいいんですか」
坂上は声を絞り出した。
「ああ、いいぜ。1万円だ。」
安田はニヤニヤしながらそう言った。
1万円・・・今ある現金の全財産だ。
しかし、もう欲望に逆らうだけの理性はない。
坂上は一万円を財布からすぐに出した。
「いいな?さやかちゃん」
「はい」
ああ、こいつは通報したりは絶対にしないと確信していた。
ならば・・・
「おい、障害者トイレ借りるぞ?」
安田はさやかの首に腕を回し、坂上に向かって言った。
障害者トイレ・・・そこでこれから何が行われるかは簡単に想像できた。
坂上は生唾を飲み込む。
「・・はい、どうぞ」
やっとのことで声を絞り出して言った。
安田はその様子を見てニヤっと笑いながら言った。
「・・・・お前も来るか?」
現在、この店にはこの二人と自分、あともう一人のバイトのベトナム人しかいない。
もう一人のベトナム人は、奥の小部屋でサボっている。
お客が少ない時間帯はいつもこうだ。代わりに自分がレジをやらされている。
どうせ、自分が数分いなくなったところで、取り立てて気にはすまい。
坂上は気が付いた瞬間には、安田とさやかと共に障害者トイレにいた。
これから起こるであろうことを想像し、既に股間は最高潮に膨張していた。
「くっくっく」
安田はその坂上を見て笑った。
「おい、さやかちゃん。こいつにお前の体見せてやれ」
「はい・・・」
さやかは黙ってTシャツを脱いだ。
そして、少し前かがみの姿勢で立った。
そうだ、このコンビニ店員も男なんだ・・・。
さやかは、一瞬でもこの人が助けてくれるかもと思った自分を恥じた。
男はみなこういうもの・・・性欲のためなら何でもする。
私はそれに弄ばれるだけのおもちゃなのだ。
坂上はさやかの体をジッと凝視していた。
白いもっちりとした肌は、緊張のためか淡く蒸気している。
そして、先程さんざん弄ばれた乳首はピンと立っている。
触りたい・・・
坂上は強くそう思った。
「あの、触ってもいいんですか」
坂上は声を絞り出した。
「ああ、いいぜ。1万円だ。」
安田はニヤニヤしながらそう言った。
1万円・・・今ある現金の全財産だ。
しかし、もう欲望に逆らうだけの理性はない。
坂上は一万円を財布からすぐに出した。
「いいな?さやかちゃん」
「はい」

