この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
運命の人
第24章 貸し2
「中は変だにゃん。。。

やっぱり、怖い。。。にゃん。。。

許して。。。?」


「美海。。。ヤバい。。。

しっぽ、つけたくなってきた。。。

かわいいしっぽ、つけてあげようね?」


しっぽ?

しっぽ?って猫の?

つけるって?

どこに?

下着にくっつけてあるよね、普通。。。

私は、下着はいてない。。。

まさか?

アナル?

イヤ。。。痛いに決まってるっ

体を逃げようと、ローターを手放してお尻を動かそうとするが、力で固定されて逃げられない

1番細いバイブにくっつけられたしっぽを見せてくる

バイブをアナルに入れてくるつもりだ


「イヤっ。。。痛いのはイヤっ。。。」


「美海。。。貸し2だよな?

ご主人様の言うことがきけない?」


「ご主人様。。。?許して。。。?」


「ダメ。。。ローターで感じてたら痛くないよ?

ほら?」


ローターをクリトリスにあてながらアナルにバイブが入ってくる

お腹の中ではない、お尻の中にあるのに、お腹がぐるぐるする

味わったことない快感が押しよせてくる


「ぁあっん。。。変だにゃん。。。」


「はぁっ。。。全部入ったよ?

しっぽ、引っ張ってみるか。。。?」


クイクイっと、しっぽを引っ張られて、中のバイブがつついてくる


「ひやあっぁあっん。。。ダメっ。。。」


「しっぽ、感じるんだ?」


クイクイと引っ張っては、指が私の中に入ってくる


「ヤバいな。。。我慢できないかも。。。」


指が抜けて、健人自身が入ってくる

クリトリスにローターの快感を感じて、アナルにバイブのしっぽをつけられて、羞恥が走る中に健人自身が入ってきたら、おかしいくらいに快感を感じる


「っ。。。美海の中。。。

しっぽが押してきて、狭すぎ。。。

しっぽを引っ張ると、きゅうきゅう締まる。。。

ヤバいな。。。すぐにイキそう。。。」


少しだけ動いただけで、堪らない。。。

喘ぎながら、勝手にお尻が揺れていく


「しっぽ、振って?美海は変態だな。。。?

はぁっ。。。そろそろ、しっぽをつけかえような?」


え?


一気に、アナルからバイブが引き抜かれていく

何ともいえない快感に、悲鳴をあげる

健人が私から出ていく

ぽっかりと、二つ穴が開いたみたいに開いているのがわかる




/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ