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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ

ふくらはぎを揉みつつ、僕は姉ちゃんの胸をチラ見する。
上から見下ろすおっぱいも素敵だが、下から見上げるおっぱいも壮観だ。
「次は太ももだ。 長ソファーに寝てくれるかい?」
僕は姉ちゃんに指示する。
「うん」
リビングの3人掛けの長ソファーで、うつ伏せになる姉ちゃん。
「違うよッ、姉ちゃん。 仰向けに寝るんだ」
うつ伏せになったら、おっぱいが隠れちゃうじゃないか…
長ソファーに仰向きになる姉ちゃん。
僕は姉ちゃんのひざ丈スカートをめくり上げる。
「やだッ!」
姉ちゃんはスカートを押さえる。
「スカートをめくらなきゃ、太もものマッサージが出来ないよね?」
たしなめる様な口調の僕。
「でも…何だか恥ずかしい…」
「僕たちは実の姉弟だよ。 どうして恥ずかしいんだい?」
「そ…そうだわね…」
上から見下ろすおっぱいも素敵だが、下から見上げるおっぱいも壮観だ。
「次は太ももだ。 長ソファーに寝てくれるかい?」
僕は姉ちゃんに指示する。
「うん」
リビングの3人掛けの長ソファーで、うつ伏せになる姉ちゃん。
「違うよッ、姉ちゃん。 仰向けに寝るんだ」
うつ伏せになったら、おっぱいが隠れちゃうじゃないか…
長ソファーに仰向きになる姉ちゃん。
僕は姉ちゃんのひざ丈スカートをめくり上げる。
「やだッ!」
姉ちゃんはスカートを押さえる。
「スカートをめくらなきゃ、太もものマッサージが出来ないよね?」
たしなめる様な口調の僕。
「でも…何だか恥ずかしい…」
「僕たちは実の姉弟だよ。 どうして恥ずかしいんだい?」
「そ…そうだわね…」

