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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ
「じゃあ次は足をマッサージしようか?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「うん」
姉ちゃんはそう言って、ソファーテーブルに置いたブラジャーを、手に取ろうとする。

「ブラジャーを着けちゃダメだよ」
僕は姉ちゃんより一瞬だけ早く、ブラジャーの上に手を置く。

姉ちゃんのおっぱいをもっと見ていたい。

「どうしてなの?」
姉ちゃんが尋ねる。

「ブラジャーは血行を妨げるって、さっき僕は言ったよね。 肩のマッサージが終わってすぐにブラジャーを着けると、マッサージの効果が半減するんだ」

「そうなんだ…。 あんたって物知りなのね」


僕は姉ちゃんの前にひざまずき、ソファーに座ったままの姉ちゃんのふくらはぎを揉む。

筋肉の上に脂肪が乗り、ムチムチしてて素敵な触感だ。
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