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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ

しかし、次の瞬間、姉ちゃんは渾身の力で僕を押しのける。
「どうしたの? マッサージだよ」
白々しく言う僕。
「母ちゃんが帰ってきたのよ。 こんな場面を母ちゃんが見たら、へんな誤解をして、卒倒しちゃうかもしれないでしょ!」
姉ちゃんは大急ぎでノーブラのままTシャツを着て、ソファーに座って、お尻の下にブラジャーを隠す。
その次の瞬間、リビングのドアが開いて、母ちゃんが入ってきた。
僕は興奮しすぎてて、母ちゃんが玄関を開けて、家に戻ってきたのに気づかなかったようだ。
「この部屋は涼しくって天国ね。 冷房って素敵ね」
リビングに入るなり、姉ちゃんと同じことを言う母ちゃん。
やはり母ちゃんと姉ちゃんは母娘だ。
大きな釣り目とプルンとした唇…
顔つきまでそっくりだ。
「どうしたの? マッサージだよ」
白々しく言う僕。
「母ちゃんが帰ってきたのよ。 こんな場面を母ちゃんが見たら、へんな誤解をして、卒倒しちゃうかもしれないでしょ!」
姉ちゃんは大急ぎでノーブラのままTシャツを着て、ソファーに座って、お尻の下にブラジャーを隠す。
その次の瞬間、リビングのドアが開いて、母ちゃんが入ってきた。
僕は興奮しすぎてて、母ちゃんが玄関を開けて、家に戻ってきたのに気づかなかったようだ。
「この部屋は涼しくって天国ね。 冷房って素敵ね」
リビングに入るなり、姉ちゃんと同じことを言う母ちゃん。
やはり母ちゃんと姉ちゃんは母娘だ。
大きな釣り目とプルンとした唇…
顔つきまでそっくりだ。

