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姉ちゃんと○○○
第13章 かぶれる姉ちゃん

「さあ、オシッコしてね」
僕は姉ちゃんに微笑みかける。
「出ていってよっ!」
姉ちゃんの語気が強い。
「どうして? 僕は姉ちゃんのオシッコを助けたいんだけど…」
「助けてもらわなくっても大丈夫なのっ!」
「僕の手首の捻挫のときは、姉ちゃんが助けてくれただろ? 僕のペニスを持ってくれて。 その恩返しをしたいんだよ」
「女性はね…男性と違って、手を使わなくてもオシッコできるのッ!」
「たしかに、そうだね…」
残念ながら、僕はトイレから追い出されてしまった。
姉ちゃんのアソコからオシッコが出るのを見たかったのに…。
僕は耳を澄ませる。
ショーーーーーー
という水音がする。
僕のペニスはまた反り返る。
僕は姉ちゃんに微笑みかける。
「出ていってよっ!」
姉ちゃんの語気が強い。
「どうして? 僕は姉ちゃんのオシッコを助けたいんだけど…」
「助けてもらわなくっても大丈夫なのっ!」
「僕の手首の捻挫のときは、姉ちゃんが助けてくれただろ? 僕のペニスを持ってくれて。 その恩返しをしたいんだよ」
「女性はね…男性と違って、手を使わなくてもオシッコできるのッ!」
「たしかに、そうだね…」
残念ながら、僕はトイレから追い出されてしまった。
姉ちゃんのアソコからオシッコが出るのを見たかったのに…。
僕は耳を澄ませる。
ショーーーーーー
という水音がする。
僕のペニスはまた反り返る。

