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姉ちゃんと○○○
第13章 かぶれる姉ちゃん

しばらくして…姉ちゃんがモゾモゾと腰を動かす。
「おしっこ?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「うん…」
小さくうなづく姉ちゃん。
僕の心は弾む。
「じゃあトイレに行こうね!」
僕はいそいそとトイレの電灯を点け、トイレのドアを開ける。
トイレに入った姉ちゃんのジーンズのホックを外し、ファスナーを落とし、姉ちゃんのジーンズとショーツをゆっくりとずり下げる。
姉ちゃんの股間の逆三角形の茂みが、僕の目に飛び込む。
短パンの中で、僕のペニスは一気に反り返る。
「おしっこ?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「うん…」
小さくうなづく姉ちゃん。
僕の心は弾む。
「じゃあトイレに行こうね!」
僕はいそいそとトイレの電灯を点け、トイレのドアを開ける。
トイレに入った姉ちゃんのジーンズのホックを外し、ファスナーを落とし、姉ちゃんのジーンズとショーツをゆっくりとずり下げる。
姉ちゃんの股間の逆三角形の茂みが、僕の目に飛び込む。
短パンの中で、僕のペニスは一気に反り返る。

